Tommyの乱読のススメ

ノンジャンル読書と雑記の混沌としたブログです。

【東京五輪2020後の日本】ニッポン2021-2050/落合陽一×猪瀬直樹

こんばんはー。

 

本日はこの本でいきます。

以前、『日本再興戦略』を読んだのですが、落合氏のキレは尋常でないですよね。

同年代として畏怖の念を抱きます。

ともかく、最近の日本の将来像を描く本として独自性があるのは、

東京オリンピック『以降』に視座を置いているところですね。期待。

ニッポン2021-2050 データから構想を生み出す教養と思考法

ニッポン2021-2050 データから構想を生み出す教養と思考法

 

 

 

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【今回は落としていないのに】スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼/志駕 晃

こんばんは~。

 

本日は話題に乗っかり、久々のミステリー。

以前レビューした『スマホを落としただけなのに』の続編をレビューします。

 

 

なお、今回のレビューは個人の感想を多分に含んでおり、人を選ぶと思います。

そのため、ご懸念される方は『続きに進まない』方が良いと思います。

 

また、前回の記事で筆者の名前を誤って表記しておりました(現在修正済み)。

申し訳ございませんでした。

 

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ビッくらポン、コンプリートにいくらかかるのか計算してみた

どうもです~。

 

寸劇コーナーを別建てにすると宣言してから余日。

なんかネタがないかと探す日々…。本日はこちらでいきます。

 

さて、みなさんは『ビッくらポン』をご存知でしょうか?

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回転寿司チェーン『くら寿司』が提供するガシャポンで、

  1. 席についているシューターに5皿入れる
  2. ミニゲームが行われる
  3. 勝利すると景品が手に入る

というシステムです。詳しくはリンク先参照ください。

5皿で1回 ビッくらポン!|くら寿司 ホームページ

 

マーケティング的にも以下の効果があり、仕掛けた人間の先見の明を感じます。

  • 子どもの関心を惹きやすい
  • 女性が気軽に入りやすい(皿が積みあがらず、他人の目を気にしなくていい)
  • 都度投入していると、何枚食べたかが分からなくなり、つい食べ過ぎてしまう
  • キリの悪い皿数だと、なんとなく5の倍数に揃えてしまう

 

さて、先日、家族でくら寿司に行ったのですが、

 

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当たりました。抹茶ティラミスでした。

 

中身を見てみると、どうも8種類ある模様。

 

「これは全部集めたい!」とコレクター魂に火がつきますね。

ほら、ペプシマンのキャップとか集めたくなりませんでした?(世代がバレる)

 

さておき、どのくらい食べればフルコンプできるんでしょうか?

 

以下、計算してみました。

 

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【芸術は身を助ける?】世界のビジネスリーダーがいまアートから学んでいること/ニール・ヒンディ

こんばんは~。

 

ちょっとトラブルがあり、昨日中のアップが間に合いませんでした。

うーん、今週はついてないです。

 

さて、本日はこの本。

アートジャンルを深めていきたいなと思ったのでチョイス。

ただ、かなりビジネス寄りです。

世界のビジネスリーダーがいまアートから学んでいること

世界のビジネスリーダーがいまアートから学んでいること

  • 作者: ニール・ヒンディ,長谷川雅彬,小巻靖子
  • 出版社/メーカー: クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
  • 発売日: 2018/10/19
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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【自分色のアウトプットこそ価値がある】結局、人生はアウトプットで決まる/中島聡

こんばんは~。

 

本日は単刀直入に行きます。

レビューするのはこの本です。

 

中島聡の本は、『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか』以来です。

最近のアウトプット系の本では、「もう一冊」の方が売れてるみたいですが、

私はこちら推しです(ちなみにどちらも読みました)。

こっちの方が、筆者の経験に基づいており、臨場感があるためです。

あちらの方が辞書的に使えそうなので、好みの問題だと思います。

 

早速行ってみましょう。

 

結局、人生はアウトプットで決まる 自分の価値を最大化する武器としての勉強術

結局、人生はアウトプットで決まる 自分の価値を最大化する武器としての勉強術

 

 

 

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【ぐうたら英語術】英会話編 ~エッセンシャル版~

どうもです~。

 

先日完結した『ぐうたら英語術 英会話編』ですが、

「長すぎる」という声を知人からもらったので、1/10程度に凝縮したエッセンシャル版を作成しました。

 

本編は私の思いも詰まっているので、興味のあるテーマはそちらも参照いただけると幸甚です。

 

 

Tommy式とは?

従来の英会話勉強法への以下問題意識から、個人的に考え実践した勉強法。

  • 「正しさ」を求めすぎている
  • 成功体験の押し付けになっている
  • 会話相手の存在を軽視
  • 学ぶ人の忙しさを理解していない

tommy-june.hatenadiary.com

 

大原則5か条

1.何よりも会話を楽しもう
  • 壮大な目標設定は不要

   全てはコミュニケーションに集約されるため。

  • 楽しむことは自分・相手にとってWIN-WINです

   ラポール(親密さ)形成につながるため。

  • 伝えること/聴くことにプレッシャーを感じるのはやめませんか?

   最優先されるのは「相手とやり取り」すること。完璧を目指す必要なし。

 

2.背伸びをやめよう
  • ネイティブ発音じゃなくても通じる。ビビる必要なし。

   ネイティブ話者の割合は減少しています。ただ、いずれは身につけた方がいい。

  • かっこいい表現でなく、自分に合う表現を。

   かっこいい表現は身の丈に合わず、自分の首を絞めます。

  • 英会話はコミュニケーション手段の一つ。困ったら他の手段も併用すべし。

   最初は英会話だけで完結させようと思わないこと。いずれできるようになる。

 

3.楽しようと考えよう
  • まずは無理に表現を覚えず、自分に合う表現を見つけよう。

   自分が使いやすい表現を使えばよく、細かいニュアンスは気にする必要なし。

  • 単語や表現は、人間の「楽」したい本能から、自然に身につきます。

   単語や表現は、脳が「それを覚えた方が楽だ」と判断したら自然と身につく。

  • 文章は短くカット!カット!

   複雑な構文は自他ともに混乱を招きえます。

 

4.得意な話題を作ろう
  • 会話には型がある。それを身につけるには自分にあった話題を作るのが近道。

   言葉のキャッチボールは、自分の意見・理由・相手への投げかけの型の中。

  • 得意な話題はなんでもよい。自分が楽しめるものを。

   汎用性など考える必要なし。自分が楽しめるものが身につきやすい。

  • 会話を重ねるごとにブラッシュアップされる。その中で英語表現を身につけよ。

   何度か練習すれば洗練されてきます。その表現を別の話題で応用すればよいです。

5.生活に馴染む自分なりの学習法を見つけよう
  • 学習時間の長さよりも頻度を重視。週2くらいで時間をとれるとよい

   「ぐうたら」と言えど一定の努力は必要です。学んだことを試す機会をより多く。

  • 練習相手は気兼ねなく会話できる相手がよい

   安心して練習できる相手を。

  • 方法はどれも一長一短。個人的なおすすめはオンライン英会話

   講師の質・コスト・学習時間の柔軟性の3点でバランスが取れている。

 

Tommy式の限界

  • 身につくまでの所要時間が長い

   楽しむことを最優先するが故。

  • 一定レベルに達すると頭打ちになる

   通じることを最優先するが故。

  • 英会話以外の勉強にはならない

   英会話=能動的、TOEIC=受動的なため。   

 

1500字行かずにまとめられた…。やればできるじゃん…。

 

 最後に

本連載はこれで本当におしまいです。

 

最後に一点、話したかったことを。

 

ポータブルの自動翻訳機が登場すれば、

「英会話なんていらなくなるじゃん」という意見が結構あります。 

(特に私の会社ではかなり多い意見です)

 

確かに、意思疎通ができる/できないという観点では事実だと思います。

 

ただ、例えばバーカウンターで相手と肩を並べて話すときを想像してみてください。

間に翻訳機を置いて、これを介して会話できたとしても、心理的な距離を感じませんか? 

それで親密さを醸成し、腹を割って話せるかというと、ちょっと違う気がします。

 

機能だけでは測れない、人間の情ってあると思います。

「自分らしい表現を身につけて、相手との距離を縮めてみませんか?」

 

以上です。

ではでは、またどこかで…。