こんにちは。
今日は子どもと都道府県かるたで遊ぼうとしました。
信頼と実績のGakkenの教材で、遊びながら学べるというところが素晴らしい。
こんな感じで情報もぎっしり詰まっています。
さて、各都道府県がどのように紹介されているか見てみましょう。
エントリーNo1
幅跳び?百歩譲ってそうだとしても、それなら頭どこいった?
どちらかといえばゼットンじゃないですか?
ほら角のところとか…あ、五十歩百歩ですか…そうですか。
エントリーNo2
これは無理があるでしょう!どう見てもエイですよ。
これは私は間違っていない。はらたいらさんに3000点。
エントリーNo3
いや、アーム以外の部分大きすぎだろ!
私は小学生時代にヒヨコと習いました。
エントリーNo4
もはや人間の形してねぇじゃねぇか!
印象画とか現代アートの世界。
エントリーNo5
リアス式海岸若狭湾が無残な姿に。
でも、ちょっとそう見えたのはなんか悔しい。
エントリーNo6
段々犬に見えてきた私は毒されているかもしれない。
は、いかんいかん。他のソースも参考にしなければ。
あ、すいません。私が間違ってました。
段々自信がなくなってきたので、最後に東京、ビシッと決めてくれ!
エントリーNo7
なんもねぇのかよ!
東京なのにこの始末は、製作陣がやる気なくなったに一票。
散々書きましたが、素晴らしい都道府県描写や裏面の豊富な情報など秀逸な部分は多いです。
年末年始の家族のだんらんは、都道府県かるたで!
※当方はGakkenから一銭ももらっていません。当たり前だ…。
ではではまた〜。